カンゴク教室!起立、礼、挿入!【ネタバレ&感想 第2話】
【2話】編入早々ハジメテのナカだし!? (カンゴク教室!起立、礼、挿入!)
いや…だめ……っ… なに?
ダメって言いながらよがってるじゃん こんな気持ちいいの知らない…っ!
だめ…やだぁ…っ…
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初めてでも関係ない。二人がかりで気持ち良くされて───。
特別な実技……それを味わったら、もうこの教室からは逃げられない!
※以下本格的なネタバレになります。お手数ですが、READ MOREよりお読みください※
キングサイズのベッドに押し倒されると同時に、
ゆいなは制服のボタンを外されていきます。
もうわけがわかりません。
特別クラスに入れたと思ったら、特別な実技!?
だってこれは…明らかに……!
エル「何って…今から三人でSEXすんの。オレたちはその為に選ばれたんだから」
エルがトドメの一言を添えます。
ゆいなの予想は、見事に的中してしまったのです。
実はこの特別クラス、優れた遺伝子を残すために国が定めた、
いわば『繁殖クラス』なんだそうです。
ゆえにゆいなは、彼らの子供を産まなければいけません。
何故ならそれが、この特別クラスに入るための必須条件であり……
その為に選ばれたのがゆいななのですから───。
ゆいな「はぁぁあああ!? 何よそれ!聞いてない、そんなのッ!」
エル「アンタがちゃんと話を聞かなかったんでしょ」
エルの正論に、ゆいなは言葉を詰まらせます。
確かに、詳細を聞くよりも先に引き受けてしまったのは自分です。
迂闊なことをしてしまったと、今では反省していますが……
だからって、こんな条件誰がのめるか!
っと、ゆいなは半ば開き直っていました(笑)
エル「さっさとはじめようか」
そんなゆいなの心情など放っておいて、エルは再度彼女をベッドへ押し倒しました。
そして、手際よく下着を脱がしていくのです。
ゆいな「ちょっと!!な、何してんのよ!!」
大急ぎで抵抗しようとした刹那、今度は背後に回ってきた充によってそれを阻まれます。
着ていたセーターで腕を絡め取られ、身動きを取れないようにされてしまったのです。
前方ではエルが足を、背後では充に腕を固定されてしまったゆいな。
男二人がかりに対して、ゆいなひとりの力では到底適いません。
ゆいな「ちょ、やだ、見ないで!!」
一生懸命言葉だけでも拒絶を表します。
しかし、当然彼らはそれにまったく耳を貸しません。
それどころか胸をやんわりと掴むと、先端を弄りだしました。
ゆいな「…んっ!」
エル「アンタ…もしかして処女だったりして」
ゆいなの初々しい反応を見て、エルがそう当たりをつけます。
すると、ゆいなはつい顔を真っ赤にしてしまいました。
口で言わなくても、それだけで答えになっていますね。
エル「お堅い優等生が乱れるところ、見てみたいなァ……」
ゆいなの反応で火がついた二人は、各々が思うように彼女の身体を翻弄し始めました。
具体的には、充はふくよかな胸を、エルはまだ誰にも許していない花芯を弄りだすのです。
弾力のある胸を揉みしだくと、たまに先端を口に含んでは舌先で転がしたり吸ったりする充。
秘所に指を忍ばせ、ナカを擦り挙げながらも耳や首などに軽く口づけるエル。
どちらがどう気持ちいいかなんて、初めてのゆいなにはわかりません。
ただ、二人からの休む間もない愛撫に、蜜口からは太腿を濡らすほどの愛液が溢れ出していました。
ゆいな(なに、これ…こんなの初めてで……嫌だって思ってるのに……)
エル「ほら、我慢すんなよ」
ゆいな「あ…っン!!」
二人同時に敏感なところを責められ、抵抗する力を忘れてしまったゆいな。
ぐちゅっと奥深くまで侵入してきた指に……本編へ続く!
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【感想】
この後もまだエッチシーンは続きますが、この辺で!
初めてなのに二人の責め責めな愛撫に翻弄されるゆいな。
どんどん乱れて、交互に挿入を───的なね!( *´艸`)クスクス
後ろから前から挟まれて、いいようにイタズラされちゃうのは やっぱりたまりませんね!(ノ∀`笑))
どうでもいいのですが、充が喋ってくれません。
いえ、本編ではポツリポツリと喋ってくれているのですが……。
抜粋できない!(>ω<。)
エルがいいところを全部言っちゃうので、充が空気です……。
どうしよう……充の良さが伝えられないよ…… ヾ(・_・;)